amareloのブログ(仮)

IT系勉強会で感じた想いや知見をメインに書いていきます。

私の焙煎環境と手軽に焙煎する方法

この記事はCoffee Advent Calendar 2019 22日目の記事です。

こんにちは!amarelo(アマレロ)です。 珈琲焙煎人兼情シスを名乗って活動している者です。今日は、自分が珈琲豆を焙煎している開発環境焙煎環境について書こうと思います。

焙煎機とはどんなもの?

写真の画像のようなものが珈琲焙煎機です。写真の画像は比較的小型な焙煎機です。自家焙煎珈琲店には、生豆重量2~5kgを一度に焙煎できる焙煎機があります。大きいものだと生豆10kg近く焙煎できるものもあります。

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※引用元:株式会社富士珈機

私の焙煎環境

私の焙煎機

ユニオン製の電動サンプルロースターを使っています。

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使い始めて今年で8年目の焙煎機です。一度に生豆200~250gを焙煎することができます。業務用の焙煎機と比べて、まったくひけをとらない出来の豆を焙煎できます。自分や家族が飲む珈琲、または少し知人に分ける量を焙煎するならば、十分な量を焙煎できます。

ドラムの中に生豆を投入して、電源ONでドラムを回転させて焙煎していきます。一度に焙煎できる量は少ないため、業務用として使うには不十分ですが、サラリーマンやりながら焙煎人やっている自分としてはちょうど良い大きさの焙煎機です。仮に豆のリクエストが重なっても、何度か回数をこなせば済むだけですし、その分焙煎の経験値を積むこともできます。リクエストが多くなったら、その時は業務用焙煎機の購入時です。それを目指して今はこれで地道に頑張っています!

焙煎した豆の冷却

焙煎が完了したら、ドラムから豆を素早く出して扇風機で冷却します。こんな感じで冷却しています。扇風機の本来の使い方ではないw

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焙煎完了前にあらかじめ扇風機を強風で動かして置き、焙煎した豆を網に落としたら豆全体が冷却できるように振って攪拌します。素早く冷やさないと余熱で豆の焙煎が進んでしまい、味が変わってしまいます。1分1秒が勝負です!電動で攪拌してくれる冷却器が欲しい(もしくは作りたい)。

手軽に焙煎するには?

ここまで、自分の焙煎環境を紹介しましたが、サンプルロースターでの焙煎を始める前は、以下の画像のような手網で焙煎していました。これならば、焙煎に興味がある方も気軽に焙煎することもできます。

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※Amazonの画像より

一度に50~200gまで焙煎できます。自分も焙煎を始めてからサンプルロースターを買うまでの2年間はこれで焙煎していました(最近はめっきり使用頻度が減りましたが…)。Amazonでなくても2,000円くらいで買えると思います。

これに生豆を煎れ、火をつけたガスコンロの上でひたすら降り続けます。ただ降り続けるのではなく、網と火の距離を調節しながら焙煎していきます。生豆の色が変わっていく様子と煙の出方が見えますので、焙煎機の中で行われている工程を目で見ることができます。それを見るのも面白いものです。珈琲焙煎を始める人は、焙煎がどのように進んでいくのかを知るためにも、まずは手網での焙煎を始めることをお勧めします。

最後に

焙煎はハードルが高いと思いますが、ガスコンロがあれば手網で少量から焙煎することができます。網を振り続けると腕が疲れますが、おいしい珈琲を焙煎出来たら楽しくなってきます。興味がある方は試してみていただけると幸いです!