JAWS DAYS 2025 参加レポート
目次
はじめに
3/1 JAWS DAYS 2025 参加してきました! 今回はGameDayに参加することを主な目的として参加しましたので、 GameDay参加してきた今の感想を中心にレポート書いていきます。
※お詫び
GameDayの様子を写真に撮るほどの余裕はありませんでしたので、テキスト中心の記事となります。 読みづらいかもしれませんが、読んでいただけますと幸いです。
公式サイト
Game Day
Game Dayとは
まずは、GameDayとは何かを簡単に。 AWS公式ページにも書かれている通り、AWSのスキルをテストして強化すること、チームビルディングと協力を促進することが目的のイベントかなと思います。
GameDay参加の理由
私は普段、AWSを業務でガッツリ扱うわけではなく、これまで認定試験やハンズオン、ワークショップを通して独学で勉強してきました。 座学の域を抜けることをあまりできておらず、学んできたことをどれだけ活かせるか、腕試ししてみたかった想いがありました。
去年すぐ申込定員を超えてしまっていたと聞きましたので、今年は申込開始時間になったらすぐ申し込みました。 申込開始から数分で20人くらい申込者がいました…GameDayの人気はすごい!
今回のGameDayの概要
こちらに記載の通り、2024年のre:Inventでも行われたCloud operationsのクエストで、 インフラ上での監視、自動化、可観測性、構成管理を試される内容となっていました。 GameDayの内容をネタバレにするのは良くないと推察しましたので、詳しい内容を明言するのは避けます。
GameDay本番
意気込み新たに参加したものの、ほとんど動けませんでした・・・ 前半は勝手を十分に理解できていなかったことも相まって、動きは悪かったです。 後半はやっと勝手を理解できたのか前半よりは動けて、加点に少し貢献できました。 一緒のグループになったメンバの皆さんの足を引っ張ってしまったのではないかと思い、 申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
「サービスを知っててもこんなにも動けないの!?」と思い、いかに学習した知識と活用方法を整理できていないかを痛感しました。 一方で、使ったことないサービスでも勉強して知っていたことで、「アレを設定すればいいのか!」と分かった瞬間もあり、培った知識に助けられました。
成績に貢献できたのは少しだけでしたが、グループとしての結果は3位でした。一緒のチームになったメンバの皆さんには、本当に感謝しかありません。
GameDayを体験して
今回のGameDayを体験して、
- 引き出しに詰める知識はあるに越したことはない。
- 知らないと解決方法にすら至らない。
- 知識を引き出しから出して整理する。
- 知識と活用方法が結びついていないと、いざというときに引き出しからすぐに出せずに動けない。
に気づきました。実務経験を積めなくても、学習した知識・技術の整理整頓をしてConnecting し続けようと思いました。
また、経験年数、立場に関係なく、GameDayにチャレンジすること意義はあると確信しました。
- 自分の実力の現在地を知ることができる。
- GameDayを通して得られる気づきがある。
- 短い時間の中でも自分に何ができるか考えて動くことができる。
- 失敗しても責められない実践経験を積むことができる(あまりにも足を引っ張りすぎると責められるかも…)
- 社外のエンジニアの方々と協力して一つのゴールに向かう経験ができる。
など、大変でも楽しみながら学習できるところが本当に良いところだと思いました!
一つ心残りとしては、
- 自己紹介で名刺交換する際にお互いのスキルセットを聞いて相互理解を深める。
これを自らが積極的にやればよかったと思いました。 時間がもう少しあればできたかもしれませんが、プログラム構成上仕方なかったかもしれません。
本当に、GameDay参加した人がGameDay参加を他の人に勧める気持ちがよくわかりました。 一人でも多くの人に参加してほしいと思いましたし、自分もGameDayが開催される機会があれば、また参加したいです!
セッション
キーノートとセッションも参加しました。 GameDayとブース巡りの関係から、セッションをあまり聞くことができなかったのが、ちょっと心残りです。。。
簡単ではありますが、感想を書いていきます。
キーノート Next-Generation Software Development
Jeff bar 氏のキーノート、ギリ間に合いました(汗)
- 新しい技術、ツールは人を置いていくものではない。中核になって取り組んでいく。
- ツールは置き換えではなくてアシスタント
- 気になったら触って検証する。
技術は人を取り残すものでもないし、振り回されるものではないと思います。 人間がコントロールして共存する道を探していかなければと思いました。 便利で新しい技術に積極的に取り組んでいくと、面白いことになるし、面白くできそうと思わせてくれる、 エンジニアを応援してくれていているようで胸が熱くなるセッションでした。
IAMのマニアックな話 2025 IAMのベストプラクティスは5年間でどう変わったのか?
「AWS IAMのマニアックな話」の著者、佐々木 拓郎さんのセッションです。
執筆当時の2019年は、アカウントごとにIAMユーザを作りポリシを最小権限設計していたのが、今はIAM Identity Centerを活用して、IAMユーザ作成は非推奨となりました。
それでも、最小権限は考え続けなければならないわけで、アカウント管理もポリシ設計管理も工数はまだまだ高いと思います。
IAMは超重要なサービスだと思っているので、IAM Access Analyzer の活用方法の精錬、AIによる高度な認証制御は実現されてほしいと思いました。 Verified Access の認証認可の使いどころももっと論じられても良いとは思いますが、あまり活用事例を見ない印象。 自分も活用も理解もできていないので、Verified Access 触ってみようと思いました。 また、認証認可は切っても切れないので、セキュアにAWSを使い続けられるよう、アップデートちゃんと追っていきたいと思いました。
業界・企業規模横断のクラウドセキュリティ最前線
2024年の振り返りと2025年への展望、クラウド資産管理といった議論が繰り広げられていました。
話題に上がったお話のうち、気になった点を書きます。
GameDayの受付時間の関係から中座しましたが、最後まで拝聴したかったです。
LLMに対する監視
LLMがどのような使われ方しているかの監視、そろそろ気にしないといけないですね。 それ以前に生成AIとLLMも理解不十分なので、AIとセキュリティは今後必須科目のように思えました。
セキュリティ施策やガバナンスを効かせる方法
セキュリティ施策やガバナンスを効かせる方法として、経営陣がセキュリティを知るための定例を設ける必要性についても話がありました。 定例の準備、分かりやすい説明をできるよう、心がけなければならないことたくさんあって手間という目で見ていたこともありました。 でも、ちゃんと経営陣がセキュリティ対策状況を理解して、不足箇所に手を打てるようにする。 これを認識する場を作るだけでも本当に重要だし、関わっている人たちも凄いと再認識しました。
認証
佐々木さんのお話しでも出てきていた認証の話も出ていました。 認証を突破されて侵入されたら何でもされてしまう恐れがあるため、侵入されたことを考えた対策はもとより、認証と認可は特に手を抜けないなと思いました。
懇親会
人見知りで話しかけることが苦手なのでいつも懇親会はぼっちになりがち。 今年もぼっちにならないか超絶心配でしたが、今年は多くの方々とお話しすることができました。 オフラインイベントに参加することも多くなり、様々な方々と話す機会が多くなったからか、だいぶ話すこと、話しかけれれることに慣れてきたのかなと思いました(お酒が入っていたのもあるのかもw)。 新しい出会い(Connect)が多く、充実した懇親会でした。 一方的に知っていて話しかけたかった人もいたのですが、次のイベントで話せるようにしたいと思います。
その他
池袋の様子
去年同様、サンシャインまでの道にJAWS DAYSのフラッグが!行きも帰りもこれを見てワクワクしていました!!



iPhoneショートカット
会場で複数ハッシュタグ付けてすぐにポストできるよう、iPhoneのショートカットを作成しておきました。これがあったから楽にポストできました!
※こちらを参考にショートカット作りました。ショートカットすごく便利です!ありがとうございます!!

最後に
今年はGameDayへのチャレンジ、同じ参加者とたくさん話すチャレンジをしたため、充実感高かったです。 今思うと去年のJAWS DAYSは、チャレンジや人との会話に少し消極的で消化不良なところがあったなと思い、反省しました。 もっと前向きな気持ちでJAWS-UGに参加し続けられるよう、AWSもそうですが、色んなことを学び、アウトプットしていきたいと思いました。
懇親会で話した皆様、GameDayで同じグループになった皆様、ありがとうございました!!
そして、この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!