3/13(土)Backlog World 2021 旅 ~Journey~ オンライン に参加しました。
半日に及ぶ大規模なイベントでした。当日にブログ枠に登録しなおして参加しましたが、なかなか書けず遅くなってしまいました… ようやく書けそうなので、レポートを書いていきます。
目次
- 目次
- イベントページ
- アーカイブ
- セッション概要
- ワークスタイル・トランスフォーメーション 株式会社キャスター石倉 秀明さん
- Go To Eatキャンペーンを支えたプロジェクトマネジメント Retty株式会社常松 祐一さん
- PJメンバーで共有する「プロジェクト憲章」ことはじめ 株式会社サービシンク 名村 晋治さん
- Good Project Award 2021
- Backlog × Redmineツール対談 ~プロジェクトマネジメントを民主化しよう~ redmineエバンジェリスト 門屋 浩文さん、株式会社ヌーラボ 河内 一弘さん、株式会社タンバリン 駒田 美沙子さん
- 顧問弁護士だってBacklogを使いたい! 遠藤 千尋 さん
- Backlogでプログラマーに顧客対応をやってもらったら業務改善が進んだ 株式会社インターファクトリー 塩谷 俊介 さん
- 「越境」〜未来の旅人たちへのメッセージ〜 あまねキャリア工房 沢渡 あまね さん
- 最後に
イベントページ
アーカイブ
YouTubeに公開されています。
セッション概要
ワークスタイル・トランスフォーメーション 株式会社キャスター石倉 秀明さん
資料
概要
コミュニケーション
- 集合型ワークスタイル(オフィスに集まって同じ時間働くなど)からは分散型ワークスタイル(リモート、時間帯バラバラ、雇用形態様々)に。
- 多様な人とチームを組む人が当たりまえに。
- 本人の働き方に関係なく「全員」に仕事の変化は訪れている。
- コミュニケーションを「いない」人に合わせ、その場にいない人にも「見える」ようにする。同期から非同期に。
- 相談と雑談は意図しないとできない。意図して増やしていくこと。
- 業務のやりとりをすべてパブリック(公開)する。
タスク管理、プロジェクト管理
- ボールはなるべく持たない。
- ものづくりや思考に時間を割くためには、事務処理やコミュニケーションのボールはさっさと手放す。
マネジメントシフト
- リーダーの役目は「邪魔しない」こと。多様なメンバーが活躍できる場の創造。
- 適切な目標設定をすることが評価の10倍大事。
- 思考と成果のプロセスの見える化を当たり前のようにできるリーダーが必要。
マインドセット
- 自分が他人を信頼することはできるが、自分が他人から信頼されることは簡単ではない。
- 基本に忠実にやるべきことに真剣に向き合うこと。
- 多様性はバラバラであるほど強い。
- 役割を果たせるひとであれば、多様な価値観や働き方をしている人の方が良い。
- モチベーションはチームにいる理由は人によって違う。気にしない。
- 仕事と人格を同一視しない。
感想
もう今までと同じような働き方ではスムーズにいかない、成り立たないことが多いと思います。 今までの働き方、マネジメントの仕方をリセットして変わっていける人が強い人なんだなと思いました。 コミュニケーションをパブリックにし、自分で抱え込まないこと。 ついやりがちですが、考えすぎずに関係者にはもっとオープンでありたいと思いました。
Go To Eatキャンペーンを支えたプロジェクトマネジメント Retty株式会社常松 祐一さん
資料
概要
情報を一か所に集めオープンにする
- Slackのチャンネル1つで共有
- 議事録はGoolge Docで1ファイル追記型で
- 設計資料はスプレッドシート1ファイルに追記
- 会議はGoogleMeetを使いROM専(聴く専用)もOKにした。気になる人が参加できる。
- 探すことが簡単、経緯が追いやすい。どんな情報に基づいて意思決定したかが分かりやすい。
初期ミーティングを頻度高く実施
- 毎日1時間ミーティングを設定
- 半日、1日でまとめるより、考え直す時間を設けた方が見落としが減ると考えた。
- 具体的な実装に入る前にユースケースを洗い出し、データの流れとシステムの挙動を十分に話した(企画も営業もCSも)。
プロジェクト全体の進め方を揃える
決定はできる限りチームにゆだねる
- 必要な情報は十分共有・話せているはず。
- 決定は開発チームと実装担当者に基本委ね、決められないものはエスカレーションしてもらう。
結果
- スケジュール最優先、要件と仕様が変わり、ステークホルダーの多いプロジェクトで「メンバが自律して動ける仕組みを整備」して対応できた。
- プロジェクトの学びを組織に蓄積していく動きはこれから。
感想
スピード感もってプロジェクトを進めるには、情報を公開し検索の手間を省くことがホント大事だと思いました。 メンバが仕事をやり易くする、自分たちの判断で動けるようにする、その環境作りが必要だと思いました。 なかなかこれをしない、できない人が多いので、どうにかしたいなぁという思いです。。。
PJメンバーで共有する「プロジェクト憲章」ことはじめ 株式会社サービシンク 名村 晋治さん
資料
www.slideshare.net
概要
自発的に動けない理由
- 何をしたらいいのかが分からない。
- どこに必要な情報がないかわからない。
- 前提条件がなければ「言われたとおりにする」しかやりようがない。
- 言われた情報が少ないと思い通りの結果にならない。
なぜプロジェクト憲章がいるのか?
- そもそも何をするのかを共有することが目的。クリエイターは「作業者」ではない。
- 情報共有がプロジェクトの成功の鍵を持つ。
- 調べている=仕事をしていない時間
- ディレクターはゼッタイに「プロジェクト憲章」を作ること。
- また、「作る」ことではなく「使って」こそ意味がある。
情報共有
- Backlogに集約してBacklogを見ていない人を切る。
- 見ていないと置いていかれる感を出す。
- 意義意図の理解すれば、意図的に使い始めて使いこなすようになる。
- プロジェクトが動き出したらディレクターはハブ
- 「第三者が探せる」ようにそのために共通のフォーマットやいつもここにあるという場所を作る。
- 共有することがすべてはプロジェクトのため
バックログのWikiテンプレートをおみやげ
名村が最後にご紹介した「Web制作におけるプロジェクト管理のためのwikiテンプレート」はこちらからダウンロードダウンロードできます。https://t.co/d76X6vxqiY
— 名村 晋治@Webディレクター26年目 (@yakumo) 2021年3月13日
Markdown形式で記述してwikiにコピペしていただければフォーマットが完成します。#BacklogWorld
感想
クリエイターは「作業者」ではない。同感です。 一作業者としか扱われなければ、それ以上の働きは誰もしない。 メンバーが働きやすくて誇りをもって働けるような環境が必要だと思いました。 wikiテンプレートをおみやげとして公開しているのも、自分だけでなく他者も同じように成功してほしいという 名村さんのオープンマインドの表れなのかなぁと思いました。
Good Project Award 2021
概要
スターフライヤー 石神様 世界初プラネタリウム上映遊覧フライト
- 顧客に明るい話題でお客様に喜んでもらいたいという想いではじめた。
- 社内からは無くて逆に「やろう」という声が出た。
- Backlogを使って社内外のメンバとの情報共有
- 社員全体で取り組んだことでの成果。
- これからも航空業界でやったことがないことに挑戦したい。
SOMPOホールディングス株式会社 柴崎様 スマホカメラを使ったレジャー・娯楽サービス産業の従業員向け健康チェック
- スマホカメラでバイタルチェック
- メディア露出、社外問い合わせ増、社内で味方が増えた。
- 発案から1か月程度でPoCスタート
- ワンスプリントを速く回す。Backlogがその役にたった。
- 健康経営応援アプリを開発(実証開始)
- 日本とイスラエル共同のため言語の壁があった。文化を合わせることが大変だった。
大成建設 田辺様 建設プロジェクトデータ管理フレームワークの構築
- X-grabの開発ではzoomでしかあったことがない人同士でプロジェクトを進めていた。
- システム連携設計、ユーザーインターフェース、設計レビューなど、すべてCACOOの中で進めた。
- もう昔のような業務スタイルへは戻れない。
- 今までより密なコミュニケーションができた。
FUNBEST 矢島ノブ雄様(オシエルズ) 進路漫才プロジェクト
- 進路漫才プロジェクトとは、高校の出前授業で進路選択のアドバイスをするプロジェクト
- 子供のすべてを肯定する優しく楽しい進路の授業を。
- 学区や子供の要望をかなえる即興性のある授業を。
‐ 進路漫才プロジェクトで伝えていること ‐ 視野を広げよう。 - 夢も安定もどっちも取れ! - 社会的価値を創れ! - やりたいことを社会のニーズとリンクさせる。
- 結果、生徒の自己肯定感が高まり、働く意義を考えるキッカケになった。
- 今後は教育CSR事業として取り入れてくれる企業を探す。
事務所の垣根を超えて進路漫才を担当できる芸人を増やす。
先生が伝えたいことを芸人を通して刺さってほしい。
- 会議をブレストではなく芸人が場を盛り上げながらアジェンダを解決していくことを考えている。
別府市役所 別府市のシステム開発および運用保守業務など12プロジェクト
市役所全体の課題
- 生産年齢人口の減少による職員数の減少
- 業務量の増加
- アナログコミュニケーション
- 契約先ごとに異なるコミュニケーション方法を統一したい
コミュニケーション方法をBacklogに統一した。
- とりあえずやりましょう。で進めた。
- Backlogを利用した人が他のプロジェクトで利用する等の広がりの兆しを見せた。
- 進捗が一目瞭然、コミュニケーションが容易に。
- ナレッジの共有ができてスピードアップにつながった。
- UXが優れているため、とりあえず使ってみてくれで大丈夫
- 進捗状況の管理、誰がボールを持っているかがすぐわかる。
- 契約先でBacklog使っているところも多く、便利な使い方を教えてもらえた。
Backlogを導入したことで仕事の効率化できたのは成功体験。
- 忙しくて大変だーと言っているだけでは変わらない。
- デジタルを活用して改善していくのは大切。この成功体験を重ねていきたい。
LINE Fukuoka 南方様 混雑情報発信プロジェクト
バス・電車の混雑状況をLINEで確認
- 西鉄とLINE Fukuokaの初プロジェクトにも関わらず、8日間でサービスリリースした。
- 発見から24時間以内に社内承認にした。
- インフラ企業としての町のピンチに対する使命感があったため。
- 西鉄とLINE Fukuokaの初プロジェクトにも関わらず、8日間でサービスリリースした。
ローンチまでのコミュニケーション
- すべてのコミュニケーションはオンラインで実施して、開発からローンチまで一回も顔を合せなかった。
- 同じ会社のように堅苦しくない爆速コミュニケーション。
結果
- 全国に先駆けて行った対策が全国で話題に
- LINEを活用した西鉄グループのDX推進が活発に
このプロジェクトの学びを生かして
これだけ早くプロジェクトを進められた要因は?
- LINE Fukuokaの職員以前に福岡市民という意識があった。他の市民の方々も同じ不安を持っているため、スピード勘を持って対応した。
- 西鉄様は企業存続の危機感を持っていた。何とか安全安心を確保したいという想いが速い意思決定につながったと思う。
龍谷大学 熊谷様 UKAWAカレーPJ
- 地方創生で持続可能な地域の在り方を学ぶ。
- 獣害対策として害獣に付加価値を
- ジビエカレー
- 宇川の風景を想像されるパッケージ
- 宇川の風景を感じてもらうため。
- あえてカレーぽくしないことで差別化するため。
- 資金はクラウドファンディングで調達して目標金額達成した。
販売について
地域に利益を還元でき宇川の知名度向上して持続可能な地域にしたい。
感想
このセッションでは、6プロジェクトの紹介をされていました。 どれもすばらしいプロジェクトばかりでした。 情報共有の仕方もだけでなく、皆さんプロジェクトにかける熱量が大きいことに感動しました。 その中でも、LINE Fukuoka様と龍谷大学様のプロジェクトは地域をよくしたいという想いが籠ったプロジェクトで、特に興味深く拝聴することができました。
私も地域コミュニティ活動に関わっているため、自分が住んでいる地域をよくしたいという想いがあります。 ツイートもしましたが、やはり私は地域の生活をよりよくするための仕事をしたいのかなぁと思い始めてきました。 このように熱量高くプロジェクトに関わっている方々を見て、早く行動に移す段階に行きたいと思いました。
地域の課題解決に関する話はとても興味深くて聞き入っている自分がいた。
— amarelo(アマレロ) (@amarelo_n24) 2021年3月13日
地域の課題解決に関わる仕事。具体的な言語化はできてないけど、自分がしたい仕事なのかもしれないな。そのためにもっと知見を広げたい。
#BacklogWorld
Backlog × Redmineツール対談 ~プロジェクトマネジメントを民主化しよう~ redmineエバンジェリスト 門屋 浩文さん、株式会社ヌーラボ 河内 一弘さん、株式会社タンバリン 駒田 美沙子さん
概要
それぞれのツールの特徴について
Backlog
- コラボレーション重視
- 非エンジニアでも親しみやすいUI
- 感謝の気持ちを伝えやすい
- 多彩なAPI連携でシステム化
両方共通
- コミュニティが熱い!
- 推進する人がいないと定着しづらい。
コミュニティでどんなことをやっている?
プロジェクトマネジメントを民主化しよう
- プロジェクトマネジメントは偉い人だけのものではない。
- セルフマネジメントからはじめよう。
- 現場から盛り上げていくのが大事!
- Redmineは文化を変えるきっかけになった。
- 自分に向き合って得手不得手を理解する。
- ツールに助けてもらうことも必要。
- チケットが次の判断のきっかけにもなる。
感想
2大プロジェクト管理ツールのコミュニティの代表者間でのトークセッション。 コミュニティイベントならではの試みで、ワクワクしながら聴いていました。 どちらもコミュニティが熱い、それだけ自分たちのツールを好きで推しているからだと思いました。 どちらが良いか悪いかではなく、その場にあったプロジェクトマネジメントを行えるように、その場に合ったツールを使っていけばよい。 そのためにプロジェクトマネジメント民主化、プロジェクトマネジメントをできるようになっていこうと思いました。
顧問弁護士だってBacklogを使いたい! 遠藤 千尋 さん
資料
www.slideshare.net
概要
悩み
- 課題の進捗が追えない。
- 最新ファイルがどれだか分からない。
- ナレッジがたまらない。
- 1人で寂しい…
Backlogを選んだ理由
気をつけている点
- テンプレ化
- 月の進捗を可視化
- 定期的な運用見直し
残された課題
- 課題設定のしにくさは残る。
- タイムチャージ表との連携ができれば。
- Wordからの呪縛から逃れたい。
- まだまだ使いきれていない。
- JBUGで旅の仲間に入れてほしい。
感想
プロジェクトマネジメントの仲間が欲しいため、というきっかけで登壇した行動力、見習いたいと思いました。 私もやってみたことの登壇はしたことはありますが、自分が勉強中であること、知らないことが多いから教えてほしいという背景をちゃんと伝えていなかったかなぁと思いました。 共感してくれる人も増え、色々な情報が集まりやすくなり、よりスキルアップできるかもしれないと思いました。 とにかくやってみる、ふりかえりをしてさらに工夫する、これに尽きるなぁと思いました。
Backlogでプログラマーに顧客対応をやってもらったら業務改善が進んだ 株式会社インターファクトリー 塩谷 俊介 さん
資料
www.slideshare.net
概要
改善したこと
- 課題解決のスピードアップ
- 顧客とPG感に人を介してた時のタイムラグが無くなった。
- 課題に対する議論のタイミングがはやまった。
- 関係者が顧客が登録した課題を見て動けるようになった。
- サポートの負荷軽減
- 直接PGに担当してもらうことで、サポートが管理する課題数は1/3になった。
- プログラマーの意識向上
- 顧客が具体的にイメージ出来る存在になった。
- 直接感謝されることでモチベーションが上がった。
- 課題解決のスピードアップ
まとめ
- ツールを活用しよう。
- 伝える技術をつけよう。
- 成果を意識しよう。
- 顧客と良い関係性を築くことに注力しよう。
- チームの成果を最大化することを意識しよう。
感想
顧客にはプログラマーの人たちを、プログラマーには顧客を見える存在にして、 リスペクトされるようにしたことがとても素晴らしいと思いました。 リスペクトされると、顧客との関係性も成果も良いものになっていき、 チームメンバの働きがいも増えるのかもしれないと思いました。 今後私が責任者になったら心がけたいです。
「越境」〜未来の旅人たちへのメッセージ〜 あまねキャリア工房 沢渡 あまね さん
資料
時代を超える旅
- 旧来製造型モデル(統制管理型)では合わなくなってきている。
- 不確実性が増す時代の今、オープン型(コラボレーション型)に変わっていかないと、勝てなくなってきている。
- 統制型とオープン型いずれも合理性はあるが、それ一辺倒のやり方は過去の勝ちパターン
- 部分的にでもオープン型スタイルを取り入れ、新時代の勝ちパターンを探す旅をしよう。
地域を超える旅
IT(デジタル)は皆に公平。ITで地域をを超えて同じテーマでファン(共感者)とつながろう。
- 同じ職種
- 同じ業種
- 同じ問題意識
- 同じ技術
- 同じライフステージ
あなたのテーマは何ですか?
立場を超える旅
- 経営とITの景色合わせの旅に出よう。
- 現場のリアルと経営のリアルは違う。ただし、課題は一つにつながっている。
- 組織の旅の水先案内人、ファシリーダー(ファシリテーター + リーダー)であれ!
さいごに
- ともに旅する仲間を見つけよう。私たちはその手段を持っている。
- 半径5m以内から世の中は変えられる。
感想
沢渡さんのセッションは何度も拝聴させていただきましたが、いつも元気をいただけています。 今回のお話の中に出た「あなたのテーマは何ですか?」については、
- 私が住む地域をよりよくしたい(ITはもちろんだけどそれに限らず)。
- この活動の中で私のコーヒーを提供できれば…
と考えています。まだまだ具体化できていないので、自分の人生のテーマを探す旅を続けたいと思いました。 ひとまずは、今の職場で困りごとの改善、より良い仕事をできるよう貢献する経験を積みたいと思います。
最後に
セッション全体を通して、パブリック・オープンにしたことで成功した事例が多く、 これからプロジェクトを続けていくには、オープンマインドで進めていくことが望ましいと改めて思いました。 私がリーダーになってプロジェクトを進めることはまだありませんが、 まずは、自分自身が積極的に情報共有するなどオープンになり、私も相手も働きやすい環境を目指したいと思いました。 お互い何か隠されていたり、変に特別扱いされたら不信感を抱きます。そうならないよう、普段の生活から注意したいです。
私はBacklogを会社で使っておらず、個人で入れたものの使いこなせていませんので、使いこなせるようになるためのアイディアを考えてみたくなりました。 良いアイディアが出たら仕事にフィードバックしたいと思いました。
半日にわたりほぼPCの前から離れることなく聴講しました。 終わってから気が抜けたのか、レポートブログの執筆が遅くなってしまいましたが、それだけ引き付けられて満足できました。
運営の皆様、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした!!