amareloのブログ(仮)

IT系勉強会で感じた想いや知見をメインに書いていきます。

扇風機の首振りポッチの取り方

はじめに

今日で4連休終わりですね…なので、今日の記事はとってもライトなネタを書こうと思います。完全に自分用の備忘録ですw

扇風機の首が回らなくなった!!

今日は朝から部屋の掃除をしていましたが、扇風機の首の振りが急に固くなり回らなくなりました! 調べてみたところ、モーターのネジが緩んで飛んでいました。幸い取れたネジがモーターカバー内にありましたので、 ネジを締めなおすべく急遽分解修理を試みましたが、首振りポッチ(以下画像)が取れずに1時間程苦戦しましたw

f:id:amarelo-n24:20210725113011j:plain

ネジ止めされていたため、普通にネジを外そうと思いましたが・・・

空回りしている感じで取れない!!

  • 出っ張りを引っ張りながらネジを回す。
  • 力任せに引っこ抜く。

などやってみましたが取れずに1時間…

これまで左に回していたネジを右に回してみたら・・・

ネジが緩んだ!!

首振りポッチのネジ止め部分だけ逆ネジだったんですね・・・他のネジは左回しで緩めてたので、思考が硬直し過ぎてました(汗) モータのネジを締めなおして元に戻し、無事に首振りできることを確認して修理完了しました!

最後に

もうまとめです。軽すぎる話で申し訳ありません(汗)

  • あまり常識的な考えにとらわれ過ぎないよう注意する。
  • ネジには逆ネジもある。

と扇風機の修理を通じて学びましたw

しょうもないネタですが、同じ悩みに出くわした方々の役に立てば幸いです。

AKIBA.AWS ONLINE #05 – AWSスキルアップ 編 参加レポート

7/15(木)、AKIBA.AWS ONLINE #05 - AWSスキルアップ 編 に参加しました。

DVAに合格してSOAの勉強中で自分もスキルアップに取り組んでいるところですが、登壇者の皆様がどの考えてスキルアップしてきたのか興味があり参加させていただきました。 それでは、いつものように参加レポートを書いていきます。

※座談会部分は十分にメモを取れなかったため、割愛します。すいません。。。

イベントページ

dev.classmethod.jp

AWSスキルで幸せになろう 平野 文雄さん

※途中からの参加でした。

  • AWSを楽しむ
    • BlackBelt
    • 認定試験
  • アウトプットする(登壇、LT、ブログ)
  • 仲間を見つけよう。
  • 応援しよう。
  • 仲間と成長しよう。

事例:こんな気持ちでこんな勉強してきました(リアルボイス) 洲崎 義人さん

エンジニアになったキッカケ

  • エンジニアのことを深く知りたくなった。
    • コンサルや構築などの作業内容を深く知りたくなった。
  • 営業しながらサービスを触っていたら楽しくなった。
  • 「エンジニアになってみたら?」と言われて、将来のことを具体的に考えるようになった。
    • 営業を理解して技術も分かったらキャリアの幅が広がると思った。

エンジニアになるまで

  • AWS資格試験(CLFとアソシエイト三冠)取得
  • ハンズオン
  • BlackBelt
  • Innovate
  • 技術ブログの投稿(月4本)
  • Pythonなどプログラミング
  • CCNA/LPIC/基本情報など

勉強を始めての変化

  • お客様が技術的に困っていることを理解できるようになってきた。
  • お客様に対して簡単なQAはクロージングできるようになった。
  • 自分の仕事の幅が広がっていく実感と仕事が楽しくなった。
  • 営業メンバ以外にエンジニアとも色々な接点を持つようになった。
  • 同じ目的の人ともくもく会実施。
  • 空いている時間で勉強するようになった
  • SAAでなくDVAを取るとデプロイ周りを理解できたりする。
  • OFFの時間で勉強する時も増えていった。

これから学習する人へ

  • AWSのハンズオンは20~1時間以内で終わるものが多いので、初学者におすすめ。
  • セキュリティ(特にIAM)に気をつければ大体のことはやれる。
  • すべてが新しい体験と考え、楽しいという感覚を持ち続ける。
  • ハマった時は諦めず解決するまでドキュメントなどで調べる。
  • 解決した時の開放感が気持ちいい。
  • 仲間を作る。
    • エンジニア環境に飛び込む。
    • AWSや他のイベントに参加する。
    • やる気のある友達と一緒にやってみる。
  • 目的を持つ。
    • キャリアのことを何となくでも意識しておくとよい。

こんな気持ちでこんな勉強してきました(リアルボイス) 南 宏樹さん

勉強方法

  • 認定試験
    • ベストプラクティスやサービスの概要を体系的に学べた。
    • イメージが湧きやすくなる。
  • 公式ハンズオン、チュートリアル
  • 実際にインフラ構築をやってみた。

モチベーションを保つ

  • ライバルを作る(勝手に)。
  • 認定取得の合格。
    • とりあえず興味のあるサービスを触ってみる。
  • AWS認定トレーニング Architecting on AWS

AWSを勉強する前と後

  • なんとなく話についていける。
  • 大まかなイメージが湧く
  • 普段触らないサービスも知ることができる。
  • 公式ドキュメントを読む癖がついた。

まとめ

  • 体系的に学ぶならば認定試験で勉強、ハンズオンなどで触って正解だった。
  • AWSレーニングを早い段階で受けたかった…

アウトプットはスキルアップもするしトクもする 山下 光洋さん

資料

www.slideshare.net

SNSアウトプット

  • インプットの浄化のために。
  • 理解していないことの整理のために。
  • 気づきを発信者に伝える。
  • 誤解の早期解消のために。

ブログでアウトプット

  • ブログに書く。
  • ブログのサーバーを運用する。
  • 障害体験をする。
  • 次のステップで再利用する。

勉強会でのアウトプット

  • 伝え方の向上のためにさらにインプットする。
  • 新たな勉強会のオファーがきた。
  • 友達が増えた。
  • 仕事に立ち向かう力が増えた。

書籍アウトプット

  • 物理で残るのでさらにさらに調べる。
  • 苦手分野も調べることで自分のスキルアップにつながった。

本職でのアウトプット

  • 試した結果を伝えたことで自分を高めることができた。
  • 始めましての人が増えた。
  • re:Inventにも行けた。

最後に

  • 「仲間と共に学ぶ」
  • 「仲間を見つける」

みなさん共通して話していました。実際にハンズオンする、認定試験受けることはやっていたものの、勉強を頑張っている仲間をもっと増やしたいと思いました。どうも自分はなかなか人の輪に入るのが苦手なので、もっとアウトプットして知ってもらう、自分からもっと積極的にコミュニティの輪の中に飛び込んでいきたいと思いました。

もっと濃い話をできる自信をつけるために実践的なことをやりたいな…

AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)に合格しました!

7/5(月)、AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)を受験し、無事合格しました!!

今回はこれまで勉強してきたことをまとめようと思います。

目次

DVAについて

aws.amazon.com

AWS ベースのアプリケーションの開発や保守における 1 年以上の実務経験がある開発担当者を対象としている認定試験です。

筆者のスキルセット

自分は、コーヒー焙煎人兼エンジニアと名乗っていますが、堂々と誇れるエンジニアスキルはあまりありません。 都内企業の情報セキュリティ統括担当者をやっており、今までにネットワーク構築やアプリ開発にガッツリ関わった経験はほとんどありません。 しかもそれはオンプレの時だったため、AWSを使ったシステム設計・開発・運用の経験は一切ありません。

なぜDVAを受けたのか?

まず、自分が業務でAWSに触る機会がないのにAWSを勉強してるのは、 2年前にAWS Summitに参加して、AWSなんもわからん!と思ったことがきっかけです。 また、所属企業でもAWSを業務にしている人はいるため、AWSの話題に触れる機会は少なからずあります。 ただ話を聞くだけでなく理解できるようになりたいと思い、

  • クラウドラクティショナー(CLF)
  • ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)

を取得しました。

その先の資格も狙おうとしましたが、これまでの経験の無さからもう少しAWSを触ってからと腰が引けてしまっていました。気づいたら、SAA取得から1年過ぎてしまいました。

ある日、「ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト」の著者、トレノケート株式会社山下光洋さんが主宰した以下の勉強会に参加しました。

yamamugi.connpass.com

※参加レポート amarelo24.hatenablog.com

この時は受験検討段階でしたが、登壇された方々のお話を聞いて、自分もAWSで何かを実現したい、もっとガッツリAWSを知りたいという欲が戻りました。 また、開発者側からのAWSの関わり方を知ることで、現業務にも生かせることはあるかもと思い、DVA受験を決意しました。

結果

まずは試験結果から。 1000点満点中840点でした。自信もって答えられた問題と自信のない問題半々でしたので、合格できたこととここまで点数を取れていたことに素直に嬉しくなりました。 CLFとSAAに合格した時も嬉しかったですが、それ以上の嬉しさでした。

受験準備

さて、ここからは今回勉強したことを書いていきます。ちなみに、勉強期間は、ネスペ試験(4/18)が終わってすぐDVAの勉強をはじめましたので、2か月半程度です。

書籍

www.shuwasystem.co.jp

数少ないDVA試験対策の書籍です。DVAの範囲が網羅的に勉強できるので、本当にお世話になりました。 読んで分からないところはAWS公式ドキュメントと合わせて読んだり、実際にサービスをマネコンから触りながら理解を深めました。 この書籍だけで何周読んだか分からないほど読みました。

なお、山下さんが開催している勉強会「ヤマムギ」でも、本書籍のデモを実施していただけました。 時間が合う時はリアタイで参加し、リアタイが難しい時はYouTubeで視聴しました。 山下さんにはアーカイブを公開いただけて感謝しています。

AWS公式のコンテンツ

AWSが公式にドキュメントはちゃんと読んだ方が良いと思い、DVAで出てくるだろうサービスについて書籍と合わせて読みました。

ドキュメントとよくある質問については、すべてを読み込むことはできませんでしたが、できる限り読んでおいた方がいいと確信しました。ただ、ところどころ不自然な日本語訳があるのがちょっと気になりました(苦笑)。

勉強会で登壇

間違った理解をしないようにするためには、勉強会で登壇するのが一番かと思いました。 とにかくサービスを触り、書籍と公式ドキュメントを読みました。

結果、 JAWS_UG 朝会で2回、CLI専門支部で1回登壇させていただけました。 朝会の概要については過去記事に書きましたので、そちらもご覧ください。

amarelo24.hatenablog.com

amarelo24.hatenablog.com

ブログ執筆

さすがに登壇でのアウトプットだけでは物足りなかったので、ブログも書きました。 はてなブログではなく恐縮ですがZennに書きました。 技術ネタに特化させるためです。今後も技術100%のネタはZennに書いていこうと思います(はてなブログも続けます)。 勉強とハンズオンでやったことのうち、主に自分が理解していなかったことを書きました。 ただ、4記事書くのが精一杯でした…

zenn.dev

模擬試験

今回も試験問題の雰囲気をつかむために模擬試験を受けました。 ただ、理解度不足なのか、とても合格できる見込みがない点数で終わりました(点数は非公開…) 今思うと、模擬試験やったのが本試験から1か月前でよかったです。これがさらにやる気を引き起こしたきっかけになりました。 1週間だと絶望感しかなかったことでしょうね…

本試験の予定日から日数を空けて模試に臨みましょう!少なくとも2週間程度でしょうかね。

ちなみに、SAA合格時の模試無料バウチャーを使おうとしましたが、何故か使えませんでした。当然ですが、SAA後に模試を受けていません。原因は不明で何の根拠もありませんが、恐らくSAA合格から1年以上経過したからバウチャーが無効になったのかと推測しています。とはいえ、本試験50%オフバウチャーは使えましたので余計謎です…次の認定試験を受ける気があるならば、1年以内に受験する計画を立て、その過程で模試も臨んだ方が良いと教訓を得ました。

ハンズオン

とにかく実践を積む、サービスの感覚をつかむために、DVAで出てきそうなサービスのハンズオンをやりました。 さすがにすべてのハンズオンをこなすことはできませんでしたが、これで理解度を上げられたのではと思っています。

  • AWS Hands-on for Beginners

aws.amazon.com

aws.amazon.com

  • JAWS-UG金沢 AWS無料勉強資料集

www.jaws-ug-kanazawa-68times.com

先日のJAWS-UG初心者支部のLTでも紹介されていましたが、その前にこの情報を見つけてハンズオンしました。このようなハンズオン情報の公開は本当に嬉しいです。 サービスを理解したい人、認定試験の勉強をしたい人の励みになると思います!

qiita.com

最近のCLI専門支部ハンズオンの手順と構成が違って戸惑いましたが、大きな問題なく実施できたと思います。 ※躓いても気にならない、自分で何とか出来る程度だったと思います。

公式のハンズオンにもないサービスのハンズオンもありましたので、理解を深めることができました。 ハンズオン手順を残していただいた波田野さんには、感謝しきれません!! また、最近のハンズオンで受講できていなかった箇所も実施しました(復習ブログ書けていなくスイマセン!!)

※connpassのグループから過去1年程度のハンズオン手順を見れます。

jawsug-cli.connpass.com

以上がDVA受験までに自分がやったことです。順番を気にせずに書きましたが、

  • 書籍と合わせて公式ドキュメントを読む
  • 公式模試を受ける
  • 書籍と合わせて公式ドキュメントを読みつつ、ハンズオン・登壇・ブログ執筆も取り組む

といった感じて進めてきました。これまでの設計・開発実績がないならば、自分でその経験を作るしかない!!という想いで実践を積むことに注力しました。

なお、今回はUdemyで販売されているコンテンツ(模試5回分)には手を付けませんでした。 模試の答えを覚えて理解した気になり、試験に受かるのが目的になってしまいそうに思えたため、愚直でも自分で試行錯誤して理解を深めたいと思ったためです。 設問を通してさらにサービスに触れて理解することもできますが、5回分は多すぎて手が回らずにきっと模試やるだけになってしまうと思いました。 であれば、書籍に記載されている問題とサンプル問題で確認すれば十分と判断して止めました。

受験日当日

コロナ禍の状況を鑑みて、AZ-900のときと同様オンラインで受けました。ピアソンで申し込んだので、手順もAZ-900の時と同じでした。

※AZ-900受験後の記事

amarelo24.hatenablog.com

ひとつAZ-900受験の時と違うのは、今回は万全を期すために無線LANではなく有線LAN接続で臨みました。 今仕事で使っている部屋は2階のため無線接続なのですが、途中で切断されないか心配でした。途中で切れて試験がパァにならないためにも、今回は有線にしました。

ルータから自宅の和室に10mのLANケーブルを這わせました。試験日は家には自分しかいなかったので、特に問題はありませんでした。ちなみにルータのある部屋の隣が焙煎室なので、焙煎室受験も考えました。が!、片付けが大変なため断念しました…

試験開始から30分前にチェックインして、その後の手続きは15分程で完了しました。

ちなみに、先日「日本酒飲みながらLTする系エンジニアの集い」という勉強会で今回のオンライン受験について話しました。 以下のイベントページから登壇資料を見れますので、参考になれば幸いです。「自宅で認定試験を受験した話」というタイトルです。

ariaki.connpass.com

試験終了後の感想

上述した通り、自信もって答えられた問題と自信のない問題半々でした。なので、試験とアンケート終了後に「合格」と出た時には、 試験管のWebカメラがまだオンだったにも関わらず、「よっしゃぁーーー!!!」と叫んでしましましたwww 声出しちゃいけないので焦りました。これが原因で不合格にならないか心配でしたが、合格して良かった。。。まぁ、こうやって喜びも悲しみも誰にも気にせず露わにできるのはホント良いですねw

今回試験勉強して、やはり実践と公式の情報は重要と改めて思いました。今後の勉強方法でも取り入れていきます。また、試験を通して理解不十分なところが分かり収穫もありました(具体的に書くと試験内容に触れかねないので書きません)。次のステップの課題にします。

試験問題は全体的にやや難しいと思いましたが、設問のキーワードと思われるものを落ち着いて探し、そこからありえない選択肢を外し、ベストプラクティスと思われる選択肢を選べば、何となくでもあたりをつけられるのかなぁと思いました。

最後に

次はSysOpsアドミニストレーターアソシエイト(SOA)を狙います。その次はセキュリティ – 専門知識(SCS)を狙います。 気持ちが乗っているうちに勉強を進め、早期に受験したいと思います。 ただ・・・、SOAは7/26でバージョンが変わるので、現バージョンSOA-C01(7/26まで)で受けるか、新バージョンSOA-C02(7/27以降)にするか、今超悩んでいます(汗)

目指せ!アソシエイト三冠!!

俺たちの戦いはこれからだ!!w

他の方のDVA合格体験記と比べると遠回りな勉強方法だったかなと思いますが、この記事が少しでもDVAを受験される方々の参考になれば幸いです。

ssmjp 2021/06 参加レポート

6/24(木)、ssmjp に参加しました。久々のssmjp参加レポートです。

今回は12周年のLT大会で、干支の動物にちなんだLTが繰り広げられ、どれも興味深いお話を聴くことができました。 皆さんの登壇内容をポイントのみですが書いていこうと思います。

目次

イベントページ

ssmjp.connpass.com

LT概要

PDCAについて考えなおそう ときんさん

  • PDCAにある誤解
    • 管理=締め付け
  • 本当のPDCAは、目的を達成するための活動

牛(生まれ年は丑年です。) nlog2n2さん

  • オライリー本の「初めての」「入門」「クイック」は信用してはいけない。
  • 本番環境のAnsibleにcowsayがいたら、たぶんイラつく。
  • 牛は食べられるw たん清行きたい。

資料

www.slideshare.net

テキスト化した「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」の紹介 zinraiさん

  • チケット駆動について

  • RedmineJapan2020ではなしたこと

    • 何を考えてチケット駆動を考えているのか。
  • モチベーション

資料

speakerdeck.com

LTをちゃんと5分で終わらせるために俺たちにできること hasegawayosukeさん

  • ネタスライドを入れない。
  • 早口で話す。
  • 要らないところは大胆に省略する。
  • 残り時間を表示する。
    • 自分のカメラをタイマー表示にする。 他の参加者にも残り時間がわかる。
    • PCはタイマー用とZoom用で分ける。
    • 必要なツールはいろいろ自作した。
      • 最近のJavaScriptは機能が充実していて何でも作れて便利!

資料

https://utf-8.jp/public/2021/ssmjp-hasegawa.pdf

四字熟語クイズ、ササミショック! しののめさん

  • 干支の文字を使った四文字熟語クイズ
    • ぜんぜんわかりませんでした(涙)そのためか、メモもとれず…すいません!!

蛇の神社に行ってみた Maryさん

  • 蛇窪神社(天祖神社)に行ってみた。
    • 弁天様と一緒に白蛇を祭っている。
      • 白蛇はかなり縁起がいい。
    • 巳の特別祈願
      • 直近の巳の日は6月26日。
    • 金運の運用として最適。
    • パワースポットとしてかなり有名な神社。

挑戦者が現れました barusuさん

  • Chainerで競馬予想プログラムを作ろうとして終わらなかった話
    • 学習用データをそろえる。
    • 学習プログラムを書くが、学習が終わらない…

資料

speakerdeck.com

パパがたった3日の育休で10万円得した話 porinkysanさん

  • 日本は海外に比べて育休取得率が圧倒的に低い。
  • 育休のメリットは社会保険料免除。
    • 健康保険料、厚生年金保険料は、年金事務所に申し出ることで被保険者・事業主両方の負担が免除される。
    • ボーナス月に育休取得すれば、給与に対する保険料とボーナスに対する保険料の両方が免除される!
  • 12月末から1月頭までの3日間育休を取得した。
    • 月末を含む育休も保険料免除対象。
    • 会社は男性育休実績カウントできてお互いにWinWin!
      • ボーナス月末の育休取得で通常給料分とボーナスに対する保険の両方が免除されて、最高にハッピー!
        • 3日の育休で10万円得することができた!
        • 1日でも多くの育休を取ろう!

資料

speakerdeck.com

“申”(猿)がつくセキュリティツールを検証してみた takahoyoさん

  • Infection Monkey

    • 攻撃者が使用したテクニックを自動で行い、攻撃の成否から脆弱性をレポートしてくれるツール。
    • 管理サーバから各種攻撃を仕掛けて、感染を広げられるか試行する。
    • 自動でスキャンして脆弱なホストを自動で見つけられる。
  • DetectionLabを用いて検証

    • 検証用の環境を立てるのに便利

資料

speakerdeck.com

酉-1=? silpheed_ktさん

  • 酉-1=寅?
    • 「り」のコードポイントをー1すると「ら」

Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog Observability and Security Monitoring Latest Features Typhon666_deathさん

  • Datadog
    • サーバ監視、分析サービス
    • 最近セキュリティサービスにも力を入れている。
  • Monitoring Observability Service
    • Amazon CloudWatch(Monitoring)
      • 事前定義されたメトリックスとログでシステムの状態を把握
    • AWS X-Ray(Observability)
      • 外部出力からシステム内部の状態を測定
  • AWS Observability Workshop
    • AWSから無償で提供している。

資料

www.slideshare.net

お宅の窓は外れてない? _keihinoさん

  • 窓ではなく窓枠が外れた話
  • 設計ミス?

ssmjp史を振り返る

12年間の振り返りがおこなわれました。

これまで数多くの方が登壇されてきたものの、今でも初登壇の方が多いとのこと。 「アウトプットしないのは知的な便秘」がコミュニティ外にも広がって、それだけアウトプットできる場という認知度が高いんだろうなぁと思いました。 ここまでに達するにはいろいろと苦労があったと思いますが、それでもこのコロナ禍でも活動を続けられてきたことはやはり凄いことだと思います。 そんな12年史の一部(2019年登壇1回、2020年LT登壇1回)に関わらせていただけて、とても嬉しいです!

最後に

LTで登壇者数が多かったこともあり、内容が濃密な会だったなぁと思いました! 今回は、はせがわさんの登壇を5分で終わらせるお話と、porinkysanさんの男性育休のお話が特に興味深かったです。 自分も登壇の時は時間を測りますが、PC画面とカメラ画像にタイマーを出すのは思いつかなかったです。 また、男性の育休については、これから子育てを迎える方にはとても参考になるお話だと思いました。 自分も男性の育休が広まってほしいと思いますし、そこに付随する社会保障のこともちゃんと知っておいた方がいいですね! 共有いただけたことに感謝です!

久々の参加でしたが、最後まで楽しく拝聴しました。 運営の皆様、これまでの12年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!!

JAWS-UG朝会 #22 で登壇しました!

6/24(木)JAWS-UG朝会 #22 に参加しました。

先月に続いて、今月も登壇させていただきました! 自分の登壇の反省と、他の登壇者の皆様の登壇内容を書いていこうと思います。

目次

イベントページ

jawsug-asa.connpass.com

自分の登壇の反省

登壇準備

今回はLT枠での登壇でした。AWS認定デベロッパーアソシエイト(以下DVA)の勉強でまとめたことを話そうと思っていましたが、 ネタをどれにしようか迷ってしまい、1週間前まで決められませんでした。

登壇ネタを考えつつ、先日の「ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト」の著書である山下光洋さんが主催している勉強会「ヤマムギ」に参加して、 デモで実施いただいた内容を自分で再現して復習していました。また、学んだことを参考にしてプラスアルファのことをやりました。 プラスアルファで実施した方で躓いたことがありましたので、「これを話そう!」と思い、登壇タイトルが決まりました。

登壇後

前回の朝会で登壇したり、CLI専門支部で登壇させていただいたためか、それ程焦らずに登壇できたかなと思いました(画面共有がなかなか映らなかったときにちょっと焦りました…)。 時間も5分少し過ぎるぐらいでしたので、だいぶ、持ち時間近くで話し終えられるようになったと思います。 今回つまづいた点を入れて話せたのは良かったです。登壇後にもチャットで反応をいただけて、今回わからなかったことの足がかりになりそうに思えました。 引き続き調べてみようと思います!

反省点としては、登壇ネタの確定が登壇日近くにならないよう、今後は気をつけようと思いました。 準備も前日までかかりギリギリでした(汗)実は先月の登壇の時もそうでした… 登壇決めたらネタの方向性だけは早めに決めておこうと思いました(汗)

とはいえ、準備も登壇も楽しく進めることができましたので、登壇しながらの勉強を続けていきたいです!

資料

登壇時の資料はこちらです。

speakerdeck.com

登壇内容をもう少し詳しくZennの方に書きました。

zenn.dev

他の登壇者の皆様の登壇内容

lexが日本語対応したのでAmazon Connectと一緒に使ってみた 富松 広太さん

  • Amazon Lexの概要
    • チャットボットののようなサービス
  • LexとAmazon Connectとを組み合わせてみた。
    • 日本語設定
    • Lexを呼び出し
    • Lambdaを呼び出して成功のアナウンス
    • より自然な会話ができるようになった。
  • やろうとしたこと
    • 担当者から折り返しをできるように大事な情報を聞いておく。
    • 大事な情報をLambdaからSlackに連携。
  • はまったところ
    • Lex V2ではconnectと連携できない。

最近のDDoS回りなど。AWS Shield threat landscape reviewより アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 松本 照吾さん

  • AWS Shield threat landscape review

aws.amazon.com

  • インフラストラクチャレイヤに対する攻撃は継続的に利用される傾向

    • 2020年2月~4月にShieldでの検知が72%増加した。
    • 設定が甘いところは攻撃者にとって簡単に利用される。
  • アプリケーションレイヤに対する攻撃は増加傾向、検知がより困難に

    • アプリケーションの処理能力を越える数のWebリクエス
      • これが正常なアクセスか攻撃かをパッと見分けることは難しい。
      • 攻撃者からすると目標を達成しやすいため増えていくと思われる。
  • ゲーム業界の攻撃が増えている

    • 家庭用インターネットの利用が増えているため。
      • コロナ禍が関係しているか?
    • ゲーム通信はUDPを使うケースが多くブロックしにくい。
      • 攻撃者が利用しやすい。
  • Revival of ”R"DDos

    • "R"はランサム。DDosの脅迫。
    • お金を儲けるための手段として増えてきている。

資料

www.slideshare.net

CloudFormationへの憧れと現実 運用設計ラボ合同会社 波田野 裕一さん

  • 特徴

    • AWSが提供する公式IaCツール。
    • JSONYAMLで記述する(コメントできるYAMLが主流)。
    • テキストファイルによる構成管理(バージョン管理可能)
    • 誰が見ても同じ構成(客観化)
    • まったく同一のAWSリソースを作成可能(再現性)
  • 理想は

    • すべてのAWSリソースをテキストファイルで構成管理
    • すべてのリソースをスタックで管理
    • 復旧より作り直しの方が楽
  • CloudFormation(以下CFn)の印象

    • イメージ程楽にならない。
    • 他人から引き継いだスタックを使って幸せになった例がない。
  • IaCは引き続き可能なのか?

    • 他人から引き継ぐなら多分退職したくなる。
    • 普通の引き続きより地獄…
      • IaC引継ぎ担当者側が「イイね!」と言っている人を聞いたことがない。
  • CFn三大アンチパターン

    • テンプレートを手書きする。
    • テンプレートをマスターとしてバージョン管理する。
    • パラメータを利用する。
  • 使いどころを間違えなければ便利なのは確か。適材適所。

感想

Amazon LexとAmazon Connectの連携は面白そうで興味深く聞くことが出来ました。先日、Chatbotの話を聞いて興味が湧きましたが、Lexにも興味が湧きました。 チャットと連携したサービスを何か作りたいのかなぁ…自分。

松本さんのセキュリティのお話も勉強になりました。ゲーム業界への攻撃が増えていること、納得感がありました。 確かにコロナ禍でゲームやる人が増えたから、なのかもしれませんね。 ゲームはUDPを使うケースが多いのも初めて知りました。ほぼリアルタイムに進まないとならないでしょうし納得です。 もっとサービスの裏を想像して物事考えられるようになりたい。 あと、OSI基本参照モデルの覚え方「アップセットね、デーブ」、覚えました!!おぼえやすい!!!

CloudFormationは勉強でも実務でも触ったことはないので完全にイメージですが、1人で使う分にはいいのかもしれないと思います。 実務となると、YAMLJSON書いた人しか分からないってことになりそうで、ゼロベースの人に引き継ぐのは厳しそうと自分も思いました。 とはいえ、自分はCFnまだまだ勉強不足なのでもっと理解したいです。今度のCLI専門支部でのCloudFront入門ハンズオン、楽しみにしています!!

jawsug-cli.connpass.com

最後に

今回も学びが多い朝会でした。 朝の方がやはり脳が活性化され、楽しく一日を過ごせそうに思えますね ♪

来月の朝会も参加したいです。登壇するかは追々考えていこうと思います!

今回も運営の皆様、自分の発表を聞いていただいた皆様、ありがとうございました!

情シス×ストレスマネジメント 参加レポート

6/19(土)「情シス×ストレスマネジメント」に参加しましたので、レポートを書いていきます。

目次

イベントページ

connpass.com

川端先生の講義

はじめに

  • 人間関係は誤解でいっぱい。
  • 人は先入観で相手の印象を勝手に作り上げる。
  • そういうOSがインストールされている。

私たちを幸せにしてくれるものは何か?

  • ハーバード成人発達研究によると、私たちを健康に幸福にしてくれるものは、「よい人間関係」
  • 良い人間関係は
    • 健康に良い。
    • 精神疾患や不安障害などになりにくい。
    • 孤独は害になる。一人と孤独は違う。

ストレスを知る

  • ストレスはデメリットだけでない。ストレスは2つに分類される。

    • ディストレス(distress)
    • ユーストレス(Eustress)
      • 自分のためのストレス
      • 直近は辛いけど最後は良かったと思えること。
  • ストレスへの対処法で一番お勧めなのは「おおいにしゃべること」

    • 話すとすっきりする(浄化)
    • 伝えることで気持ちが整理(洞察)
  • ストレス解消はほどほどに

    • 趣味(楽しみ)は「満足」を生み、その行為は自然に止む。
    • ストレス解消は「不満足」「不快」を減らすものであり、原因はそのまま。
      • 本当の満足には足りないため、とめどなくハマってしまう可能性がある。

対処法を学ぶ

避けず

  • 人間の行動特性としてイヤなことは避けがち
  • 不安維持のメカニズム
    • 不安を回避すると自信が持てなくなり、さらに不安になる。
    • 不安を回避せずに馴化することが大切。
      • 不安は30分以上は続かない。後はどんどん落ちていく特性がある。

力まず

  • 呼吸法

    • 呼吸を整えることで自律神経を調整できる。
  • 筋弛緩法

    • 肩に一気に力を入れて一気に解放する。
  • マインドフルネス

    • 東洋の瞑想を現代人用にアレンジ
    • 再現性を高めるためにプログラム化
    • 効果が科学的に実証されている
    • 脳の有効に使える部分が増える。
  • マインドフルネスの実践方法

    • 毎日都合のいい時間に15分間行う。
    • 気乗りがしなくても1週間続ける。
    • 呼吸に集中すること。途中で浮かんできたことは雑念(心のメモリを圧迫するもの)として解放する。
      • こころのメモリを空ける方法
        • 気にしないことに決める
        • さっさと片付ける
        • 誰かと共有する

考えこまず

  • 反芻をやめる。ほどほどが良い。
    • 毎日4万~6万のことを考えていても、心配事のほとんどが良い結果になっている。
    • 自分自身をほめたいことをほめる。それを繰り返す。

ストレスを活かす

ネガティブ感情を味わう

  • 大切なのは不快情動耐性(心のバケツの容量の広さ)
    • 心理的な不快感に耐える能力のこと
    • ネガティブな感情を抱え込んでどれだけ持ちこたえられるか。
  • 幸福の先にある「全体性」が大切
    • 幸福な思考や感情は、現在の自分の状態を教えてくれるサーモスタットのようなもの。人生の目標ではない。

小さくする

  • 認知と気分、行動の悪循環

    • 辛くなったら現実を確認すること。
  • 考え方を柔軟にするコツ

    • 反芻思考を止め、考え方を増やす。
    • 認知の方より(こころの癖)に注目する。
    • 1回でなく、習慣にする。
    • 笑顔を心がける。

まとめ

  • ネガティブ感情を避けない。受け止め認めることで自己成長につながる。
  • ストレスは自己成長のチャンス。でもしんどくなったら、周囲にSOS!
  • キーワードは、逃げず、力まず、考えこまず!

ディスカッション:価値観について

価値観は変わる?

  • 価値観は変えることができる。新しい経験を重ねる中で変わっていくもの。
  • 価値観を超えて意見を出すことはできる。

    • 相手を理解することは、相手と自分の考えを一致させることではない。
    • 一致しなくても相手の考えを受け入れることはできる。
  • 言いたいことを全部吐き出すと、相手の言葉に十分に耳を傾けて聞くことができる。

  • 違いを受け入れることで信頼関係をつくることができる。

対話の必要性

  • 多様な価値観を受け入れる必要が出てきたため。
  • アイディアを引き出す土台には心理的安全性が必要。
  • 組織が進化するためには「知識を共有したい」と思える組織作りが大切。
    • 管理する組織から学習する組織へ

感想とまとめ

自分のストレス溜めやすい理由が分かって納得しました。 無駄に反芻せず、嫌に感じる仕事もまずは受け入れて、自分の成長に繋げるチャンスと捉えて取り組みたいと思いました。 納得感の高い講義で楽しく、あっという間に2時間半過ぎてしまいました。

また、最後に出てきた「知識の共有」「管理する組織から学習する組織へ」、思わずうなずきすぎました! 関係者で知識と情報を持ち寄り、皆で学び挑んでいくには議論よりは対話。対等な関係性でフランクに話ができるのが大事ですね。雑談も大事! 話をすることは、決して無駄なことではないと改めて思いました(割り込みの電話や一方的にダラダラとした話は勘弁ですが…)。

呼吸法やマインドフルネスで脳のメモリのリセット、ぜひやって効果を実感してみたいです!! 呼吸って生きていく上では当たり前でその重要さをあまり考えていませんでしたが、重要すぎますね。

ディスカッションでは様々な意見が出てきましたが、見る角度や国、立場によってガラリと意見が変わるということが分かりました。 それでも皆さん建設的な意見を交換して分かりあえていて、面白かったです。 見ているだけで自分も離したくなり、ちょっとウズウズしてきましたw 価値観の違いで相手の意見を自分と一致させようとするのではなく、受け入れて消化させることができるのかが大事だなと思いました。

このコロナの状況で知人友人と会うのも憚れる世の中ですが、やはり対話、話すことは生きていくうえで本当に大事ですね。誰かと話したくなってきた!!

コーヒーフレンチトーストを作ってみた

超久々のコーヒーネタです(汗)

今朝、コーヒーフレンチトーストを作りました。 レシピを備忘録として残しつつ、反省点を書こうかなと思います。

材料(4人前)

  • 食パン:4枚(※)
  • 深煎り豆で抽出したコーヒー:60ml
  • 卵:2個
  • 牛乳:180ml
  • 砂糖:大さじ2杯
  • バター(マーガリンでも良い):5gくらい(適当w)

※任意の厚さに切れるタイプの食パンでした。今回は8枚切り相当の厚さにしました。

用意するもの

  • ボウル
  • 包丁
  • フライパン
  • タッパーまたはバット
  • 泡だて器か菜箸

今回のレシピ

①コーヒーを抽出します。

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②食パンを好みの厚さに切ります。 ※食パンの耳は切っても切らなくてもお好みで。 ※上述の通り、8枚切り相当の厚さにしました。

③ボウルに分量通りの卵、牛乳、砂糖、コーヒーを入れてよく混ぜます。

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④タッパーかバットに移し、2.で切った食パンを浸します。 ※浸す時間は計りませんでした。食パンにコーヒー液が浸ったことを確認して、次の手順に移りました。

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⑤中火に熱したフライパンにバターを溶かします。

⑥食パンを焼き色がつくまで両面焼きます。表裏どちらも3~5分程度焼きます。

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⑦焼き終わったら、お皿に移して完成です。

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反省点

浸す時間と液の量が甘かったなぁと思いました。 4人分を十分に浸して作るには今回の分量では足りませんでした。 前半はそれなりに漬け込めて、後半は足りなかった感じでした。

自分が食べたのは前半に焼いたものだったので、パンの内部がしっとりした仕上がりにはなりました。 今回は浸す時間を計っていませんので、次作るときには、ちゃんと漬け込み時間を決めて作ろうと思いました。

味は悪くなく深煎り豆のコクと風味をちゃんと感じることはできました。 でも、結構緩くいいかげんなレシピだったなぁ~って書きながら思いました。 家族からは美味しいと言ってくれたので、結果的に良かったのかもしれませんが、自分の中では何とも言えません…

最後に

まだまだ不十分なレシピなので、後日またやってみたいと思います。 次は、練乳や砂糖をかけたり、バニラアイスを乗せてデザート感を出してみるのも良いかなぁって思いました♪

今日のレシピを参考する場合は自己責任でお願いしますw その場合、コーヒーについては、お好みのコーヒー豆と焙煎度合と抽出方法で抽出いただければ良いと思います。

今まで勉強会レポートが続きましたが、コーヒーネタをユルく書くのも良いですね♪ コーヒーを使ったレシピ、これからもいろいろ開発してみたいです!!